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ソフトウエア開発を受注する時、契約種類には大きく三つの形態があります。
１）請負契約
２）SES契約
３）派遣契約

ITIでは派遣契約は行っておらず、請負契約とSES契約を使い分けております。
このふたつの契約形態は、どちらが良い悪いではなく、それぞれ長所、短所があります。
SES契約が悪だという情報はネット上に散見されますが、多重契約の問題や開発の責任所在があいまいになるというのが論点かと思います。
弊社のSES契約は、資本関係のあるお客様からの直接契約であり、多重契約ではありません。
また、プロジェクトの最終仕様や納品物が決まらずにスタートするプロジェクトでは、エンジニアへの責任リスクを避け、技術力の高さを価値とする為、SESは有効な契約形態となっております。

弊社はソフトウェア開発を柱としており、日常のシステム運用のお仕事は引き受けておりません。
したがって、業務内容としても定常的な監視業務はお受けしておりません。
夜間や休日に作業することは、自分たちが開発したシステムのリリース時に、まれにあります。

大きな障害が発生した際には、お客様からお問い合わせをいただくことはありますが、あくまでシステム開発に携わった範囲に関する調査や対応となります。
なお、深夜、休日のお客様からのお問い合わせに関しましては、緊急時のみ管理者宛の連絡とさせて頂いております。

可能です。ただし、チームの状況や扱うシステムによってリモートワークの割合は異なります。

インテリジェントテクノロジーでは、例年、IT未経験の新卒入社の方が入社人数の半数を占めております。
未経験の方でも、研修等に真剣に取り組んでいただくことで、現場で活躍するエンジニアを目指すことができます。
しかし、大学等で学んでこられた方は、その分時間をかけてIT技術に触れてきていらっしゃるので、
未経験の方が技術力をつけるには、より多くの時間がかかる可能性がございます。

「3分で分かるITI」のページをご覧ください。
https://iti.co.jp/recruit/whats/

「募集要項」のページをご覧ください。
https://iti.co.jp/recruit/joblist/

「3分で分かるITI」のページをご覧ください。
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物腰が柔らかい人が多いです。会社の雰囲気は穏やかで、社員同士も仲が良いです。
上下関係がフラットなので意見を自由に言いやすい環境です。業績よりも社員の満足度を重視しています。
ホームページのオフィス写真や、社内報紹介ページからも会社の雰囲気を感じとってもらえると思いますが、会社説明にご参加いただくとより一層空気感をつかんでいただけると思います。

プログラミング経験の有無や情報系学科に所属しているかどうかによっておすすめが異なります。当社では取得必須の資格はありませんが、「将来のスキルアップの土台となる知識を身に着ける」ことが重要だと考えています。

・プログラミング経験がない場合
まずはプログラミングに挑戦してみてください。PCさえあればブラウザで操作を気軽に試せる、JavaScriptが取り組みやすいです。
プログラミング入門サイトや、入門書がたくさんありますので、自分が気に入った方法で試しましょう。

・プログラミング経験がある場合
業務では、プログラミング以外にも必要な知識が多くあります。
「まったく知らない分野」を減らすため、基本情報技術者や応用情報技術者の範囲の知識があると役に立ちます。

・情報系の学部学科に所属している場合
分野によっては、すでに深い知識をお持ちかもしれません。
自分の知識に自信を持つことや、知らない分野に取り組むための準備として、資格の学習が有効です。
深い/幅広い知識を持つことで、将来的に、まざまな業務に挑戦しやすくなるかもしれません。